インタビュー

  • HOME
  • インタビュー

残せる歯をできる限り残すことを第一に考え、治療計画を提案します

80歳になっても20本以上ご自身の歯を残し、食事を楽しんでいただきたいと考えています。食事を楽しむことは、充実した毎日を送るための基本です。当院では、歯周病治療や予防に力を入れており、歯を長持ちさせるためのサポートをしています。

また、もし歯を失ってしまったとしても、入れ歯やインプラントを用いて、噛める状態に整えることができます。患者さまには、いつまでも充実した毎日を送っていただきたいと思っていますので、お困りのことがありましたら遠慮なくご相談ください。

鳩ヶ谷けいあい歯科クリニックに来院された患者さまには、最終的にどのようになっていただきたいとお考えでしょうか?

お口の中が健康で、80歳になっても20本以上ご自身の歯が残っている状態に少しでも近づいていてほしいと考えています。
自分の歯で食事ができる、噛めるということは、歳を重ねるごとに生きていくうえでの大きな喜びにつながるでしょう。しかし、私たちにとっての敵である虫歯や歯周病などの問題は、後を絶ちません。できるだけ進行を止め、残せる歯、そうでない歯をしっかり見分ける、患者さまがしっかり噛める治療をご提案するなど、これらを通してご自身の歯を多く残せるように努めています。

様々な歯科治療があるなかで、歯周病治療に注力されているのはなぜですか?

土台となる歯茎の状態を整えることが、歯はもちろん、被せ物や入れ歯などを長持ちさせることにつながっていくからです。また、歯周病が原因で口臭がひどくなってしまうことがあります。口臭が原因で自分のことが嫌になってしまう方がいらっしゃいますが、そういったお悩みを解消できるようにお手伝いをさせていただきます。先まで見据えた治療を通して自分に自信を持っていただけるように、歯周病治療に力を入れて取り組んでいます。

メンテナンスでは歯科衛生士さんの存在も大切ですよね。

患者さまの立場に立って物事を考えられるスタッフが揃っているので、とても助かっています。特に、歯科衛生士はメンテナンスなどで患者さまと接する機会が多い存在です。コミュニケーションを十分に取りながら、お口の中のメンテナンス、さらには歯磨き指導をしてくれるので、患者さまとの信頼関係をきちんと築けているように感じます。 また、その日にどのような処置を行ったのかを分かりやすくまとめてカルテに記載してくれるので、その後治療する時などもスムーズに診療を行うことができますね。

長く定期的に通うにあたり、やはり患者さまとの良好な関係性が大事だと思うのですが・・・

診療の際でも患者さまと多くコミュニケーションを取るようにしています。私は以前大学病院に勤務していたのですが、そこでは1時間に一人の患者さまを診るなど、一人ひとりにかけられる時間がとても長くありました。そうするとお互いのことを知ることができ、次第に信頼関係を築くことにつながっていきます。
その時と同じように、患者さまとコミュニケーションを取って、信頼関係を大切にしていきたいと考えています。最初は緊張している患者さまであっても、最終的には笑顔で診療を終えられるよう努めています。

患者さまが治療のモチベーションを維持できるように取り組んでいることはありますか?

お口の状態をご自身で確認する機会はあまりないと思いますので、手鏡やお口の中の写真を使って、どのような状態なのかを見てもらうようにしています。自分では磨けているつもりでも、実は磨き残しが多かったなどと、発見も多くあるのではないでしょうか。お口のお掃除などをした後にどのくらい変化したのかも、再度撮影などをしてお見せし、違いを実感していただけるよう工夫しています。

歯周病のほかにも、インプラント治療に力を入れていますね。

歯を失ってしまった際の治療としては、インプラント以外にも入れ歯やブリッジという選択肢があります。しかし、それらの治療は他の歯に負担をかけてしまいますし、噛む力も低下してしまいます。
インプラントは残っている健康な歯に負担をかけることなく欠損部分を補うことができ、さらに「きちんと噛めるようになる」「自然な見た目に仕上がる」など、多くの魅力があります。費用がかかるというデメリットはありますが、お口の健康を長期的に考える場合にはおすすめの治療法の一つです。